ソフト・ハード持ち込みで遊びに行ってきました。
実は途中で抜けて用を足してくるつもりが、
結局楽しすぎて行けずじまい…
帰宅は日付変わってからだったという…w
「夕飯食べに一度帰ろうか」とか言ってたのにwww
まぁそれだけ楽しかったということで。
知り合いから「DXゴセイグランド」の話をしたらどうだろうか、といわれましたが、正直出オチもいいところだったので、カンベンしてください・・・w
全て、そうというのではないですが、話のオチが凄いということです。
例えば、(敵を倒して)物語がハッピーエンドになったとします。
しかし、主人公の仲間の1人が黒幕で、そいつが、仲間を皆殺してしまったり・・
つまり、話が2転3転するのです。
最後まで読まないと、物語の結末が分からない。
ある意味ワクワクします。
まるまる太った近所の雪だるまもスマートになってきました。
しかし、下Dくんの太鼓腹は春になっても変わりません。
ごきげんよう、sinpです。
昔の些細な思い出をつづります。
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一昨年の暮れのことである。
場所は、秋田駅につながる大通り。
歩道には、通学途中の学生がまばらにみえる。
女子高生が駅に向かって歩いていた。
目の前には交差点。
信号は、赤である。
赤信号の横断歩道に差し掛かった。
早朝の為、通行する車はない。
横断歩道の長さはわずか3m。
信号待ちしている人の姿もない。
常識的に考えれば、わたっても差し支えない。
彼女もそう考えたのだろう、1歩2歩と足を進めた。
その時である。
ハッという表情を浮かべた彼女は急に踵を返した。
彼女の視線の先には一台の車。
大通りに停車中の車には幼稚園くらいの男の子。
どこを見るともなくボンヤリ横断歩道を眺めている。
彼女は、信号手前の歩道まで戻った。
そして、信号が変わると何事もなく駅へと向かった。
少年を乗せた車も去っていった。
日常の時間が再び動き出した。
シモデジです。
さて、最近知り合いの間で「キャサリン」という、アトラスのゲームが発売されまして非常に話題になっております。
そうです、ペルソナチームの最新作で、非常にオシャレでエロチックな雰囲気のゲームです。
「RPGといえばSa・Gaとメガテン」なんて、残念なRPGとの出会いを果たした下D君(仮)も世の中にはいますが、彼もキャサリンは楽しみにしているらしいですよ。
ですが、それより以前にもっと楽しみにしているソフトがあったです・・・
やっぱり、いかに敵に気付かれないでいくかということだと思います。
気付かれるか、はたまた大丈夫かといったハラハラ感は、手に汗にぎります。
でも、敵に見つかってしまったら、あきらめがつく感じで、そのまま突っ走り、敵にやられゲームオーバー・・・
なかなか忍耐力が必要とされるゲームだと思います。
バレンタインはうまい棒をやけ食いしていたsinpです。高専時代の思い出の先生について書きます。
新学期を向かえたある日、学校にゴリラが現れた。
年は50代。大学から呼ばれてきた臨時講師。厳つい顔とドスの利いた声。威圧感のあるその姿は、まさにゴリラの顔をしたヤクザだった。
外見だけではない。
態度の悪い学生に対しては大きな声で「吼えた」。その厳しそうな雰囲気から先生の授業を選択する生徒は少なかった。自分は、反抗心を持ちつつ、ビクビクしながら授業を受けていたが、ある出来事をきっかけにその先生のイメージが大きく変わった。
食堂での出来事である。ゴリラがカレーを食べていた。
それなりに混雑した食堂だったが、ゴリラの周りだけは空席が目立っていた。食堂は、食券を出して食事を受け取るシステム。
機械的なシステムであり、料理の作り手と学生とのつながりは希薄だった。そこには作り手の想いや・作り手への感謝といったものはなく、無味乾燥としていた。
食べ終わった食器をいれるところから、食堂のおばちゃんたちがいる所とは距離があり、
みんな黙って食器を片付けて帰っていく。そんな中、こんな声をきいた
「ごちそうさまでした!おいしかったですよ!」
それはゴリラだった。
ただ、おばちゃんに声をかけただけの些細な出来事である。
だが、それは自分にとって衝撃的だった。
翌日から自分は先生の授業を一番前の席で受けるようになった。
そして、先生が来る前にチョークまみれの黒板をピカピカにした。
授業で学生に演習をさせている最中、先生がゴミだらけだった教室の
ゴミをずっと拾っていたことを思い出し、先生の授業の前だけは一人で教室の掃除をした。
先生の授業のレポートだけは他の人の3倍の枚数書いた。
試験も、他の教科は赤点ギリギリなのに先生の教科だけは高得点を維持した。
人間の本質というものは、些細な行動に表れると思う。
厳しい先生だったが、今思うと先生がお叱りになったことは、
ひとつひとつが的確て正しかった。
社会人として世に送り出す上で大事なことだった。
先生の生き方は、今でも自分の心の中に、理想の教師象として残っている。
おたオフとは直接の関係はないのですが、
昨日はアミューズフォレスト秋田さん主催のコスプレオンリーイベント「レイヤーズフォレスト」で
sinpさんと一緒に受付やら設営やらのお手伝いをしてきました。
初回だったんですがレイヤー参加・一般参加あわせて200人ほどの参加でした。
初めてにしては結構盛り上がったんじゃないでしょうか。
ボカロが一番多かったですね!
そのほかマクロスF・東方・サンホラ・銀魂・ブリーチ・イナイレ・NARUTO・忍たま・ワンピ、
そしてメイドさんコスなどなど。
ワンピのボンちゃんが気合入りまくりでむしろ凄くカッコ良かったですw
また同じくワンピでは、超レベルの高いハンコックがいたので美麗写真を撮らせていただいたのですが、
むしろご友人と撮ってるエロティックな美しい座りポーズが欲しかった…がさすがに自重(´д`)
7人のメイドさん合わせが撮れたのもホクホクでした(´д`*)男の娘も混じってましたけど…
女性更衣室の方にはコスプレ体験コーナーも設けられており、
衣装の種類も多めで初めての人でも気軽に楽しめたんじゃないかと思います。
合わせも、マイク放送での呼びかけがあったので、
結構な人数(10人ほど)での合わせが実現していて見ごたえがありました。
会場がちょっと手狭で暗めだったのが惜しかったですが、
市内のイベントが減っている中ですから、これからも楽しませてくれることをおおいに期待したいと思います。
その時に身体があいてれば、また今回みたいにおよばずながらお手伝いさせてもらいたいですね。