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2017/11/24 07:05 |
「基礎訓練を忘れたか!『赤ん坊の上に着地する』ってヤツ!」 by えびす
皆さんこんばんはです。
明日(つか今日)のオフ会に参加される方は是非楽しんできてくださいね!
私は私用があるので不参加になります…ひ ひでぶ


悪役だけど主役です
同一人物です
『俺にまかせな兄弟!そうだ、あれやろーぜ!ほら、
脊髄掴んで手足ケイレンさせて皆でサタデーナイト・フィーバー歌うの!』

わりと人間ぽくないのが好きだったりします。
例えば今にも襲いかからんと姿勢を低くして威嚇する肉食動物とか、
トリッキーな生態を持つイカとかタコとか、羽と脚を別々にフレキシブルに動かす節足の虫とか。

漫画でも顔立ち整ったイケメンキャラよりもそんな人外キャラに愛着持つことが多いです。
ゼルエルを犬のごとき姿勢でむさぼり食うエヴァ初号機とか最高ですね。
そんな嗜好なもんだから趣味が妖怪とか怪獣とかイロモノに傾倒しがちなんですけども。
で、もっと人外が見たいって視野を広げるとなるとアメコミはイロモノの宝庫なんですワ。
マニアってほどにアメコミには詳しくはないですが、
日本の漫画にはないセンスやダイナミックな絵柄にはつとに惹かれるものがあって
時々読み返したりしてます。
で、アメコミキャラといえば過ぎるほどに自己主張の激しい筋肉を有したヒーローが誌面を
ブチ抜かんばかりに活躍するイメージ。
それに比して対するヴィラン(悪役)もこれまたヒーローのキャラを食いかねない
アクの強い連中ばかり。凶悪にして狂暴。無双にして無慈悲。
時に肉食動物のように獲物を狩りちぎり、深海生物のように得体が知れぬ。
(自称)好事家な自分にしてはこれほどソソられるジャンルもなく興味を持つのもまた必然。

アメコミに関しての細けぇ話は端折りますが、
魅力あるアメコミのヴィランと聞かれて、まずパッと思い浮かぶのが
かのスパイダーマンのライバルを務めるヴェノムですね。
ノムさんマヴカプ3出演なるか
見た目の話ですがこのなっげえ舌をベロベロ出しながらヨダレをべチャべチャ散らすスタイルが野性味溢れてすっげえ好きです。
ここだけ見ると下品極まりないんですがこの汚らしい部分をアクセントにして
アンチヒーローとしてカッコ良く昇華してるんだからアメコミセンスの妙たるや不思議です。
コヤツは実写映画版3作目にて出演を果たしてるのですが、劇中でのヤツは
原作に比べて怪物としてのアクションがおとなしめで、ファンとしては少しもどかしい思いでしたね。

で、ヴェノムをデザインした人が後にスポーン(これも10年くらい前に実写化しました)を
連載するんだけども、その中で登場するヴィランがこのバイオレーター
キメポーズ〝ガキのモツは青臭くっていけねぇ〟
ベロベロの舌。ベチョベチョのヨダレ。加えて細長い四肢とは対照的にびっしり生えた牙にしゃくれまくったアゴ。
ヴェノムを踏襲したかのようなデザインに一層増した醜悪さが強烈なインパクトを与えてくれます。
こんだけデッサン度外視した姿ながらバランスの取れてるフォルムが素薔薇しい。
性格も見た目通りの凶悪で、それでいて子悪党(でも決して実力は低いわけではない)。こんな人外が
主人公の行く手を掻き回してくれるのだから身も踊ろうってもんです。

そんでこんなヤツにもアメコミ特有の脇役スピンオフとして、主役を張った話がありまして
それが上記↑に載っけた画像のミニシリーズ『Violator』。
内容は、バイオレーターとソックリな弟4人(でもそれぞれ微妙に個性付けされている)と
周囲の人間の生死構わず壮絶な兄弟喧嘩をおっ始める、てのが主な筋なんですが
悪役を主役に据えただけあってもう徹頭徹尾狂ってる
セリフを一部抜粋しても、

「オイ、ほんとなつかしいよな!
ほら、俺達がカケだしの頃よくこうやって遊んだよな?
そうだよ!俺とベイプとビニーが生首野球をやる度に
お前が首を食っちまうか蹴飛ばしちまってよ!」
「owww!脳ミソが!
オーイ 皆!脳ミソブッ飛ばされちゃった!」
「大ジョーブ!オーライ!オーライ!オーライ…かな?」
「俺、肝臓貰った!」
「ナニ?じゃ俺もう一個の肝臓!」
「もう一個の肝臓?こいつ人間だぞ!肝臓は一個っきゃねーんだよ」
「マジかよ?じゃ二個ついてるアレ何だっけか?」
「ジンゾーだよ!バカだな、そりゃジンゾーだって!

一文字たりともマトモじゃねえセリフが飛び交う怪作となっております。
クセの強い絵柄も相まってかなりグロ注意な作品ですが、
人間同士のドンパチじゃなかなか味わえない化け物ならではの展開は
まさに脳ミソをブッ飛ばされて空っぽにして楽しめる代物と言えましょう。


まじかるストロベリィは傑作
毎度のごとく余談ですが、バイオレーターのフィギュア持ってたりします。
手足はペンタブルになっていて自由にポーズが取れるのですが、その分強度が心もとない。
でもしっかり四股を踏ませれば充分に自立可能という脅威のバランス感覚。
一昔前に流行ったスポーン関連シリーズのひとつで、
昔はコレの他にも数品所持していたのですが
引越しやらなんやらの際に手放して、いま手元にあるのはコヤツだけです。
何故コヤツだけ残したのかは推して知るべし

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2010/07/03 23:23 | Comments(0) | TrackBack(0) | 日記的な何か

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