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2017/08/18 04:31 |
ロマンホラー!深紅の秘伝説 …って何ですか? by ゑびす



 スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃!
もしかして、ジョジョ新作ゲーですかーッ!?
PV見る限りボヘミアン・ラプソディを発現させたが如く
再現度の高いグラはいやが上にも期待が高まる(特にミスタ)。
世代を超えた夢の対決がウリっぽいゲームなので、もっと突拍子のないキャラを網羅させてほしいところ。
マライアの磁力に引っ張られるシュトロハイムとか
トーキング・ヘッドをレロレロレロレロするラバーソールとか見たいわねぇ。
ご尊顔





あとアヴドゥルとかな。
うーん楽しみ。バカな子たちィーーーーッ!!
 てな訳で、これを機に需要があるんだかないんだか知らぬが僭越ながら、
これまで発売されたジョジョゲーの歴史を振り返ってみようと思います。
と言っても筆者はゲーマーでもなければ全ゲームをプレイした訳でもないので、
所感を異にする御仁がいたらば直ちにジェイル・ハウス・ロックでこの記事の記憶を消去する事をお薦めする。
ついでに言えば筆者はスタンド使いでもなければ波紋使いでもない。
オービーでもバービーでもない。



●ジョジョの奇妙な冒険
学帽装備で時を止められる


発売年:1993年
ジャンル:RPG
機種:SFC
メーカー:コブラチーム


 3部ゲー。
RPGだが結構珍しい横スクロールタイプでゲームが進行する。
 筆者は友人が興じているのを隣で眺めていただけだったのだが、
このゲーム見てるとものっそい眠気に襲われたのは記憶に確かである。おそらくスーファミの電源を入れると同時にチャリオッツレクイエムが発動する仕様だったのだろう。
プレイ時はジョースターの血筋に劣らぬ黄金の精神力が必須となる。
 また、肝心のストーリーであるが、
原作とは大幅なアレンジ・改変がなされている事はご容赦頂きたい。
とは言え、キャラゲーに於いて原作と違う解釈が施されてある外部メディアなどよくある話。
少なくとも「根掘り葉掘り」の言葉の矛盾にいちいち腹を立てているような
剣呑な方にこのゲームは向くまい。
ジャイロの一発ギャグを軽く流すジョニィのような寛大な器にて対処して欲しい。
 ポルナレフが刺客として本屋の主人になりすましているなどもはや瑣末な事例。
「恋人」戦でスタープラチナが如き破壊力を持ったスタンドがジョセフの脳内で暴れようものなら(主にジョセフが)ただでは済まないはずだが気にしてはならない。
これが元で4部ジョセフの痴呆が深刻化した。
jojo2.gif











 また原作では最大の見せ場であるスタープラチナが時間停止能力を獲得するシークエンスがこのゲームでは承太郎が「ときのがくぼう(時の学帽)」を装備することによって時間を止められるようになるという解釈がなされており型に因われないこのゲーム特有の独創的な演出として好意的に取ることが出来るかーッ!!
ナメてんのかーッ!!このオレをーッ!!
なああんで学帽新調したら時止められるんだよどおいう原理だよこのボケーッ!!
オレはぜーんぜん納得いかねえーッ!!クソックソッボケがッ!!!




●ジョジョの奇妙な冒険
不朽の名作


稼働年:1998年
ジャンル:対戦格闘
機種:AC
メーカー:カプコン


 3部ゲー。
今でこそやれアニメ化やれ映画化だの話題にネタに取り上げられるようになったジョジョでも、
当時は、なんかいっつもジャンプの後ろあたりに載ってる息の長いカルト漫画、という印象でしかなかった当漫画。
それが、え?格ゲーでゲーセンに?しかも格ゲーの老舗のカプコンが?
大丈夫なのかとファンであった自分も含めて目を丸くしたのが大体の総意ではなかったのではないだろうか。実際、各誌面にゲーム画面が発表されて、
02.jpg(←こんな)花京院を目の当たりにした時は
マジに不安で胸がいっぱいになったことは白状する他ないが、実際に稼働した姿を確認したらそんな不安は微に打ち砕かれた。
 従来の格ゲーのシステムとは趣を異にするスタンドのON/OFF機能はゲームの複雑さを予感させるが、戦況に応じてスタンドを飛ばしその間に本体が別行動を取るといった戦略性を生み、
他のキャラには無い自分だけの能力を駆使して連携を組み立てるのがとても楽しい仕様となっていた。
 またストⅡから実績を重ねノウハウがあるカプコンだけに、相手に叩き込むコンボはカンタン克つ爽快感は無類。
楽しい。面白い。
 何より特筆すべきはその原作の再現度の高さにあろう。
キャラの立ちポーズから挙動、必殺技やセリフ、カットイン、勝利メッセージの引用などトチ狂わんばかりに原作を愛しスミズミまで読み尽くした者にしか作れないゲームがそこにはある。
第三者の独自解釈によるアレンジ要素など介入する余地はない。
ああ、これは原作の第〇巻の〇〇のセリフの引用ね、ほうほう、あの演出をここで再現するのか!な
コミックスを片手にゲーム内の再現ネタの出典を探すという新たな原作の楽しみ方が提示されるに至った。
シンガポールで絶賛放映中







ネコドラくんまで再現されてると知った時は狂気すら覚えた。
小学館には訴えられなかった。
「キャラゲーに良作なし」の定説をボゴボゴに砕いた名作。
ジョジョファンならずともオススメの1本なのです。


●ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産
この頃の荒木絵はだまし絵っぽい描き込みが多かった
稼働年:1999年
ジャンル:対戦格闘
機種:AC
メーカー:カプコン


 で、前作の好評を受けて発売された、ストⅡ時代より連綿と続くカプコンお得意の追加調整版。
当時としてもキャラが少なかった前作(隠しを入れて13人)にホル・ホースなどキャラを大幅に投入して発売された。
とは言え、追加キャラ(or技)の調整がどうも甘い(大体の新キャラにはこのゲームのウリのスタンドON/OFFが無い、ストーリーデモが存在しない)と粗が目についてしまうのは、前作の好印象が強すぎて目が肥えてしまった贅沢な注文と考えるべきか。
 ここまできたらもうなにも言うまい。
ずーっとジョジョのファンでいられた者へのご褒美として遊び尽くすが礼儀であり嗜みだろう。
他のマンガのファンはさぞや羨ましいに違いない。

 尚、2012年9月現在、PS3とXbox 360でHDVer.として当ゲームが配信されている。



●ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風
キャモォォーン


発売年:2002年
ジャンル:黄金体験アドベンチャー
機種:PS2
メーカー:カプコン


 5部ゲー。
当時第5部連載終了ホヤホヤだった処を3部ゲーの功績を買われてかまたもカプコンがゲーム化に着手。
実際、神ゲーだった前作からの信頼もあって今作への期待値はかなりのものがあった。
そして店頭で興じたブラックサバス戦のデモプレイでも面白さの手応えが実感としてあったのだった。
が、製品版を手に取りプレイを進めていくとジョジョに雲行きが怪しくなっていった。
あ、あれ…、なんかロード時間が長くね?
原作シーンをデモで完全再現…のハズがシーン端折りすぎじゃね?
アバ茶が無い

クリアしても出現するおまけがなんかショボすぎね?
 や、あの、序盤はよかったんすよ。序盤は。
ゴールドEに殴られたブチャの感覚が暴走するシーンの再現とかイキイキしてて。
でもでも中盤以降のこの失速感、中途半端感はなんなんだろう…?
竜頭蛇尾というか、尻すぼみというか。最後のローマ戦など重要な説明をキング・クリムゾンでスッ飛ばしまくりで、最高潮に盛り上がるはずのエンディングがどうもカタルシスに欠ける。
2人対戦が楽しめそうなゲーム性なのにそれがないのも痛い。
3部ゲーではコミックスを片手に楽しめると書いたが、こっちはコミックス片手にしないと内容を理解できないという状況に陥ってしまった。
 どうしてこんな事態になってしまったのか。
開発段階では存在していた康一君も製品版では全面カットされている(サントラでは承太郎とのやり取りがボーナストラックとして収録されている)のを鑑みるに、制作が進むにつれ紆余曲折があった事は勘ぐりが働くが、
そもそもゲーム化向きでない難解なストーリーが第5部である。
戦闘向きな能力でないアバッキオの技性能を見てもスタッフの苦心が偲ばれるというもの。
 そういう訳で、当時からネット上でもネガキャンが横行していた本作であるが、
結局ジョジョゲーで2番目に出来がいいゲームとして評価が落ち着いた(当時ジョジョゲーは3つしかなかったけどな)。

 とは言え、原作のポージングを3Dで再現したデモは短いながらも見応えがあるし、全編フルボイスなのも魅力的ではある。
ちなみにジョルノの声は現在では中堅どころとして人気を確立している朴璐美さんが演じている。
筆者的にはプロシュート兄貴とセッコの声が同一人物ってのも腰抜かしたけどな。


音楽も雰囲気に合って非常に良い。
ナランチャVSホルマジオ戦や、マーチ調にアレンジされたポルナレフのBGMなど。
サントラ入手すべし。



●ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
石仮面プレゼント


発売年:2006年
ジャンル:波紋疾走アクション
機種:PS2
メーカー:バンダイナムコゲームス


 1部ゲー。
どんじりに控えておいて何なんですが、これは筆者は全くのノータッチです。
この頃はスデに自分はゲームを卒業して久しい頃合だったのでこれに興じる環境ではなかったのをご容赦頂きたい。
なので覚え書き程度にここに記しておきます。
 風に訊いた噂なのだが、このゲーム発売時のプレゼントが1/1サイズ石仮面だったとか。
く、狂ってやがる…!
でもまあバンダイといやあ、かつて世紀末シアターで有名なPS版北斗の拳で、応募プレゼントの商品でジャギ様メタル胸像を振舞った会社と思えば幾分か納得か。
どちらにしろ正気の沙汰ではない。

 ところで、このゲームは映画版とのタイアップだったはずですが、
肝心の映画のBD、DVDはいつになったら発売されるのかなぁ…ん?なんだこのラクガキは?
ん?
















(ガオン)




◇お詫び◇
ちょっとしたネタ文章を書くつもりがとんでもない長文になってしまいました。
ここまで読んでくれた皆様ありがとうございました!
妄言多謝。ディ・モールト・グラッツェ。

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2012/09/25 01:43 | Comments(0) | 日記的な何か

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