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2017/12/18 14:04 |
「剣に狂って生きてきた」鐘巻自斎  by sinp
gallery01.jpgsinpです。
熱い男の生き様を描いた作品を紹介します。
宮本武蔵の生涯を描いた「バガボンド」。
この作品にでてくる小次郎の育て親「鐘巻自斎」
という老人の生き方に強い感銘を受けました。

wikiより(改変してます)
中条流師範として道場を開いた実力者。しかし、ひたすら自らの剣を極める事のみに打ち込み、自分以外の人間に無関心であった。
1.jpg
弟子であった若き鬼才、伊藤弥五郎(後の一刀斎)に敗北して自信や闘争心を失い、剣の道から退く。
すべてにおいて無気力になり、人里離れた小屋で一人死を待つのみの生活を送る。

村の子供らにからかわれ、大人たちからも変人と呼ばれ孤独な毎日を送っていた。かつての弟子・佐々木佐康から息子の小次郎を頼むという手紙をもらうが、ついに死の道を選び、何日も海辺に座り込んでいたところに、小舟に乗った赤ん坊の小次郎が現れ、荒波の中を死にものぐるいで助ける。以来、不器用さ故、たびたび育児を放棄しそうになりながらも小次郎を育て上げ、それが唯一の生き甲斐となっていった。

そんな折、不条理な要求を重ねる侍から村を助けてほしいと依頼を受ける。年老い、心身ともに衰え、剣の道からは離れて久しい。ましてや、自分や小次郎を差別してきた村人。初めは、申出を断ろうとするが、小次郎と変わらぬ年の女の子が差し出されることを知り、同じ親の気持ちとして許されるわけがないと戦うことを決意する。到底勝てる戦いではない。死を覚悟し、小次郎に形見の刀を残し、戦いに臨む。
 
不器用ながらも、やさしさの垣間見える鐘巻自斎の生き方はかっこいい。
「剣に狂って生きてきた。」
というセリフが気に入っています。
才能のない人間も一つのことを極めれば何か形にはなる。
そんな思いを感じました。
胸が熱くなってやる気のでる作品なので是非読んでほしいです。

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2012/02/05 23:10 | Comments(0) | TrackBack(0) | 日記的な何か

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