タイトルが紛らわしくてごめんなさい、
フリーゲームの「ゆめにっき」の内容ではありません。
では・・・
フリーゲームの「ゆめにっき」の内容ではありません。
では・・・
ツイッターでも呟いたのですが、自分はこれまで2回
夢の中で初音ミクが出てきました。
1回目は、ここには書けない内容なので割愛。
2回目はというと・・・
とあるベンチに、ミクともう1人女性が座ってました。
女性に話を聞いてみると、この娘(ミク)は、この建物の敷地内から出たことが無い。
ミクが上着に着けているブローチ(らしきもの・・・だったような)が狙われているため。
そこで、女性はミクからブローチを外し、
「これは、しばらく私が預かっておくね」
と言い、どこかに去っていく。
後にベンチに残ったのは、自分とミクの2人だけ。
そこで自分は、こう提案する。
「じゃあ、外に出ようか。」
「うん」
ボーカロイド独特の声ではなく、
人間味溢れる返事を、ミクは返してくれた。
ここで、夢は終了。
いったい何を示唆していた夢なのか・・・よく分からなかったです。
でも、最近は、この夢の他にもとても印象深い夢をよく見ます。
忘れないように、日記に書いていこうかな、とも思います。
では、また次回の夢にっきでお会いしましょう。
夢の中で初音ミクが出てきました。
1回目は、ここには書けない内容なので割愛。
2回目はというと・・・
とあるベンチに、ミクともう1人女性が座ってました。
女性に話を聞いてみると、この娘(ミク)は、この建物の敷地内から出たことが無い。
ミクが上着に着けているブローチ(らしきもの・・・だったような)が狙われているため。
そこで、女性はミクからブローチを外し、
「これは、しばらく私が預かっておくね」
と言い、どこかに去っていく。
後にベンチに残ったのは、自分とミクの2人だけ。
そこで自分は、こう提案する。
「じゃあ、外に出ようか。」
「うん」
ボーカロイド独特の声ではなく、
人間味溢れる返事を、ミクは返してくれた。
ここで、夢は終了。
いったい何を示唆していた夢なのか・・・よく分からなかったです。
でも、最近は、この夢の他にもとても印象深い夢をよく見ます。
忘れないように、日記に書いていこうかな、とも思います。
では、また次回の夢にっきでお会いしましょう。
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