こんにちは。明日はいよいよ第12回おたくオフ会ですね!
参加希望の皆さまはすでに申し込みはお済みでしょうか?
私もいちスッタフとして微力ながら会を盛り上げて行きたいと思うちょりますので当日は何卒よろしゅうお願えしますだ。
皆さまの趣味や熱意を思うさま語ってください。聞かせてください。盛り上がってください。そんで捏ねたり揚げたり漬けたりするとなお良し。
しかし今回開催会場となる文化会館の最上階学習室ってなどんな雰囲気なんでしょうか?
私ァ前回不参加だったので入ったことないのですが。
もし和室だったらアレだよ。身だしなみにゃ気ィつけないといけねえよ。
和室だと靴脱ぐから穴が開いた靴下とか履いてきちゃいけねえよ。笑われちまうよ。
ましてや裏返しの靴下なんてなもっての他だよ。爆破されちまうよ。キラークイーンに。
参加希望の皆さまはすでに申し込みはお済みでしょうか?
私もいちスッタフとして微力ながら会を盛り上げて行きたいと思うちょりますので当日は何卒よろしゅうお願えしますだ。
皆さまの趣味や熱意を思うさま語ってください。聞かせてください。盛り上がってください。そんで捏ねたり揚げたり漬けたりするとなお良し。
しかし今回開催会場となる文化会館の最上階学習室ってなどんな雰囲気なんでしょうか?
私ァ前回不参加だったので入ったことないのですが。
もし和室だったらアレだよ。身だしなみにゃ気ィつけないといけねえよ。
和室だと靴脱ぐから穴が開いた靴下とか履いてきちゃいけねえよ。笑われちまうよ。
ましてや裏返しの靴下なんてなもっての他だよ。爆破されちまうよ。キラークイーンに。
飛天御剣流秘史(違う)
本屋行ったらなんかこんな本が積まれていました。
内容はタイトル通り『週刊マンガ日本史』で、毎号ごとに歴史上の有名人を
各界の漫画家さんやイラストレーターさんが描き下ろしたマンガ(カラー)とともに資料にまとめているという趣旨です。こんなん出てるとは知らんかった。
今号の第2シリーズ1巻は『ヤマトタケル』を『るろうに剣心』『エンバーミング』の和月伸宏先生が担当されていますが、他には池上遼一が『黒田官兵衛』を、安彦良和が『勝海舟』を、樋口大輔が『板垣退助』を描かれており、作家の人選もなかなかバラエティに富んでおります。
…とうそぶいてみたものの、失礼ながら大方の担当作家さんらのことを俺は知らぬ。存ぜぬ。ごめんなさい。
しかしその作家布陣の中にあって目を引いたのは、
高杉晋作:高橋ツトム
まんま『SHIDOH』の高杉じゃねえか。
よもやこんなところでSHIDOHのスピンオフが読めるとは思わなんだ。長生きはしてみるもんだね。
この調子で行くと井上雄彦が宮本武蔵を、原哲夫が前田慶次を、荒木飛呂彦が康芳夫を担当する事になるのだろうか。この雑誌で。興奮がおさまらない。
いやしかし今号の和月版ヤマトタケル、少年誌畑出身のワッキー先生の作だけあって、短いながらもバトル要素ありの見せ場もちゃんとあって手堅くまとめられております。オトタチバナかわいいよオトタチバナ。
せっかくだから斎藤一(新撰組)も担当してくれりゃいいのにね。阿呆ゥが。
ところでコレ読んでると小学生の頃よく読んでいた学習まんがを思い出します。
マンガのくせに学校の図書室に置かれてるのが許されていたやつ。
あれだと勉強嫌いでマンガ好きな俺でもマンガ読みながら勉強できるってんだからオツいってらあな。
一石二鳥。
大抵は教科書の記事をそのままマンガのコマに割り当てただけ、みたいな、てめぇ漫画ナメてんのかと言いたくなるような内容でしたが、たまーに掘り出し物があったりして。
赤塚調の絵柄で描かれた豊臣秀吉なんかは普通にギャグ漫画してて面白かったですね。
あー、あとアレだ、ジュラ紀限定の恐竜マンガなんかは構成も上手くて何度も読み返した記憶がありますね。
あれ作者なんつったっけな。また読みてえな。
本屋行ったらなんかこんな本が積まれていました。
内容はタイトル通り『週刊マンガ日本史』で、毎号ごとに歴史上の有名人を
各界の漫画家さんやイラストレーターさんが描き下ろしたマンガ(カラー)とともに資料にまとめているという趣旨です。こんなん出てるとは知らんかった。
今号の第2シリーズ1巻は『ヤマトタケル』を『るろうに剣心』『エンバーミング』の和月伸宏先生が担当されていますが、他には池上遼一が『黒田官兵衛』を、安彦良和が『勝海舟』を、樋口大輔が『板垣退助』を描かれており、作家の人選もなかなかバラエティに富んでおります。
…とうそぶいてみたものの、失礼ながら大方の担当作家さんらのことを俺は知らぬ。存ぜぬ。ごめんなさい。
しかしその作家布陣の中にあって目を引いたのは、
高杉晋作:高橋ツトム
まんま『SHIDOH』の高杉じゃねえか。
よもやこんなところでSHIDOHのスピンオフが読めるとは思わなんだ。長生きはしてみるもんだね。
この調子で行くと井上雄彦が宮本武蔵を、原哲夫が前田慶次を、荒木飛呂彦が康芳夫を担当する事になるのだろうか。この雑誌で。興奮がおさまらない。
いやしかし今号の和月版ヤマトタケル、少年誌畑出身のワッキー先生の作だけあって、短いながらもバトル要素ありの見せ場もちゃんとあって手堅くまとめられております。オトタチバナかわいいよオトタチバナ。
せっかくだから斎藤一(新撰組)も担当してくれりゃいいのにね。阿呆ゥが。
ところでコレ読んでると小学生の頃よく読んでいた学習まんがを思い出します。
マンガのくせに学校の図書室に置かれてるのが許されていたやつ。
あれだと勉強嫌いでマンガ好きな俺でもマンガ読みながら勉強できるってんだからオツいってらあな。
一石二鳥。
大抵は教科書の記事をそのままマンガのコマに割り当てただけ、みたいな、てめぇ漫画ナメてんのかと言いたくなるような内容でしたが、たまーに掘り出し物があったりして。
赤塚調の絵柄で描かれた豊臣秀吉なんかは普通にギャグ漫画してて面白かったですね。
あー、あとアレだ、ジュラ紀限定の恐竜マンガなんかは構成も上手くて何度も読み返した記憶がありますね。
あれ作者なんつったっけな。また読みてえな。
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