sinpです。
個人的にお世話になっている方主催のイベントをご紹介します。
痛車・同人誌即売会・音楽ライブの複合イベント
2014年11月30日 にぎわい交流館
http://www.kyotokomachi.net/
個人的にお世話になっている方主催のイベントをご紹介します。
痛車・同人誌即売会・音楽ライブの複合イベント
2014年11月30日 にぎわい交流館
http://www.kyotokomachi.net/
響灯即売会
ジャンルフリー(オールジャンル)同人誌即売会です。会場にはミニステージを併設し、夕方からの東方樂祭出演者によるパフォーマンスがあります。
開催時間:午前10時~午後4時
一般入場:パンフレット購入制(500円)
コスプレ入場:当日有料登録制(1,000円)
場 所:秋田市内 にぎわい交流館Au内 展示ホール(2F)
展示ホール横の部屋ではコスプレ撮影会を同時開催しております。
ぷち東方樂祭
幽閉サテライト様による音楽ライブです。東方Project・艦隊これくしょんをメインとしたセットリストを予定しています。
開催時間:午後7時~午後11時
入 場:無料(優先入場制度あり)
場 所:秋田市内 にぎわい交流館Au内 多目的ホール(3F)
ライブ中はホール横にドリンク販売コーナーを設置予定です。メニューに関しては、ただいま調整中ですので、公開まで今しばらくお待ちください。
ライブ終了後、会場出口では物販コーナーを開設し、出演サークル様のグッズ販売をいたします。
主催 : 響灯小町祭準備会さま
主催 : 響灯小町祭準備会さま
sinpです。
昨日から受付を開始しました。
現在まで11件の申し込みを頂きました。
今回の会場は和室です。
別室の休憩室もあるので、ゆったりした気分でご参加いただけると思います。
漫画やゲームなどもお持ち頂けます。
いつもの展示コーナーはもうけるのが難しそうです。
多少であれば設置できるとおもいますが、いつものような
広いスペースはさけなそうです。
昨日から受付を開始しました。
現在まで11件の申し込みを頂きました。
今回の会場は和室です。
別室の休憩室もあるので、ゆったりした気分でご参加いただけると思います。
漫画やゲームなどもお持ち頂けます。
いつもの展示コーナーはもうけるのが難しそうです。
多少であれば設置できるとおもいますが、いつものような
広いスペースはさけなそうです。
sinpです。
オフ会がスタートして7年目となりました。
私は、人付き合いがあまり得意ではありません。
休日は、大人数でワイワイするより、1人でゆっくりすごす方が好きです。
オフ会がスタートして7年目となりました。
私は、人付き合いがあまり得意ではありません。
休日は、大人数でワイワイするより、1人でゆっくりすごす方が好きです。
しかし、時々人恋しくなり、学生時代に好きだった
漫画やアニメ、ゲームなどの話をしたくなるときがあります。
少し前、しばらく会っていなかった友人と再会しました。
ちょうど、仕事でミスをしてしまい、落ち込んでいたときでした。
昔、自分が好きだったNHKアニメの話題で盛り上がり、
お互い仕事がんばろうと再開を約して別れました。
何も特別なことはないのですが、
こういう繋がりっていいなって感じました。
皆さまお晩です。おたオフスタッフのゑびすです。
ちょいとお時間が空いたので久々に日記を綴ってお茶を濁してみる。
昔と比べたらめっきり日記の更新頻度が減ってしまいましてすんません。
なるたけ放置はしとうないですけんども、オフ会も6年(!)もやってりゃあ
スタッフ間でも生活状況が変わってきてるので昔ほどに精力的に活動すんのも
厳しくなってきとるなぁ、というのが正味な感想です。
しかしながら、そんな中でもTwitterやら何やらで当オフ会に興味を抱いてくださるご新規の方々もおられて嬉しく思います。
ここ数年はオフ会に毎回参加してくださる常連の方も多くなり、ある意味では交流の場として成熟してきた感がありますが、そもそもオフ会の初志とは何であったろうか?
個人的には、次回のオフ会では旗揚げ当初から首魁のsinpさんが掲げている、
「初参加の方々に、お互いの趣味について理解し合える仲間をつくってもらう。」というテーマを原点回帰として捉えて開催を目指したいなァア、と思っています。
初参加の方に視点をさだめた場作りをしたいな、と。
そんなに奇抜なことをやる必要はないと思いますが、やっぱし会話しやすい交流しやすい環境が
一番ですからね。
なんにしても初顔合わせは緊張しますから。
自分も最初はこのオフ会にシラフで参加して緊張しまくりでしたが、ここがきっかけで友人を作ることも出来ましたし。
そんな事をもやもや考えながらオフ会準備をしようと思います。
また次回、お会いしましょう。
第18回秋田おたくオフ会:2014年11月23日(日)【詳細記事】
イベントの申し込みは:2014年10月1日
ちょいとお時間が空いたので久々に日記を綴ってお茶を濁してみる。
昔と比べたらめっきり日記の更新頻度が減ってしまいましてすんません。
なるたけ放置はしとうないですけんども、オフ会も6年(!)もやってりゃあ
スタッフ間でも生活状況が変わってきてるので昔ほどに精力的に活動すんのも
厳しくなってきとるなぁ、というのが正味な感想です。
しかしながら、そんな中でもTwitterやら何やらで当オフ会に興味を抱いてくださるご新規の方々もおられて嬉しく思います。
ここ数年はオフ会に毎回参加してくださる常連の方も多くなり、ある意味では交流の場として成熟してきた感がありますが、そもそもオフ会の初志とは何であったろうか?
個人的には、次回のオフ会では旗揚げ当初から首魁のsinpさんが掲げている、
「初参加の方々に、お互いの趣味について理解し合える仲間をつくってもらう。」というテーマを原点回帰として捉えて開催を目指したいなァア、と思っています。
初参加の方に視点をさだめた場作りをしたいな、と。
そんなに奇抜なことをやる必要はないと思いますが、やっぱし会話しやすい交流しやすい環境が
一番ですからね。
なんにしても初顔合わせは緊張しますから。
自分も最初はこのオフ会にシラフで参加して緊張しまくりでしたが、ここがきっかけで友人を作ることも出来ましたし。
そんな事をもやもや考えながらオフ会準備をしようと思います。
また次回、お会いしましょう。
第18回秋田おたくオフ会:2014年11月23日(日)【詳細記事】
イベントの申し込みは:2014年10月1日
当ブログをご覧の皆さま、息災でしょうか。
今年も残すところ後1ヶ月くらいとなりました。
相変わらず月日の流れとは早く感じるもんですが、
思い残す事のなきよう、まだまだ誠意一杯がんばりたいところです。
ひとまず今回はご挨拶までに。またお会いしましょう。
■概要
ネット、PC、スマートフォン、ゲーム、お菓子などとの程よい付き合い方を考える集いです。「こんな失敗をしたことがある」「こんな工夫で改善できた」といった体験談を語り合う中で有効な解決策を模索していきます。
■対象
・インターネットやゲームのやりすぎで寝不足になったことがある人
・怠惰を克服したい人
・依存症の友人・知人がいる人
・やめようと決意したのに、また繰り返してしまったことのある人
◎会場
サンパル秋田 学習室 or 和室 (和室が予約できなかった時のみ学習室)
◎日程 (途中参加OK)
10月26日(土)午後13:00~15:00 学習室3
11月23日(土)午後13:00~15:00 和室2
12月7日(土)午後17:00~20:00 和室3
1月25日(土)午後13:00~15:00 和室2
◎参加費 100円(資料代)
ハトのおよめさん(ハグキ著、1999〜2012年、月刊アフタヌーン誌連載、全11巻)
『私ならソイツと結婚して家でプレステ3やるわ……
むしろスーファミよ!!』
皆さまお久しぶりです。
2年くれえ前に友人からボロい軽を10万で買った者です。
遅ればせながら先達ての第17回秋田おたくオフ会にご参加なされた皆さま
お疲れさまでした&ご参加ありがとうございました。
私はと言えばここ数年まともに参加できておらぬので、
次回こそは、次回こそは参加するぞと意を決して畳の目を数えている日々です。
ある日ふと唐突に、大昔に読んだマンガのワンシーンが脳裏にフラッシュバックされる事があって、
必ずその数日後に偶然にそのマンガと再開(例えば掃除のために押入れを掃除してたら奥から出てきた、
など)して読み返してしまう、という事がたまにあります。
虫の知らせとでも言うのか、まあこんな珍妙な現象は自分だけなのかも知れませんが、
今回そのマンガがハトのおよめさん(以下ハトよめ)だったので日記のネタにしてみました。
聖✩おにいさんとか榎本俊二の作品のような、理に叶ったインテリなギャグ漫画も良いですが、
個人的には漫✩画太郎先生みてえなノリと勢いで押し切るギャグが好みだったりします。
このハトよめも充分にその範疇に入ると思いますが、
主人公・ヨメの不条理通り越して苛立ちさえ覚える台詞の数々は腹がよじれます。
絶対この作者は脊髄反射でネタ考えてるだろ!!ンフッバカだ!!
てかキャラクターのデザインもネーム書く3秒前に思いついただろと邪推が働くくらいの
いい加減さが非常に心地良いです。
←コイツとかな。てか何の動物だ。
連載当時の時事ネタもふんだんに取り込まれてるので
ギャグの鮮度としては数枚落ちるところもありますが、久々に読み返して
部屋でひとり大爆笑してました。鳥類のカタ〜キ。
とっくに連載終了してたのも忘れていたので、
7巻以降の残りのコミックスを揃えておこうかしらん。
いつの間にかフラッシュアニメにもなっていたのね。
『なるほど、ああやって倦怠期を回避させるのか…
スゴイや!』
『私ならソイツと結婚して家でプレステ3やるわ……
むしろスーファミよ!!』
皆さまお久しぶりです。
2年くれえ前に友人からボロい軽を10万で買った者です。
遅ればせながら先達ての第17回秋田おたくオフ会にご参加なされた皆さま
お疲れさまでした&ご参加ありがとうございました。
私はと言えばここ数年まともに参加できておらぬので、
次回こそは、次回こそは参加するぞと意を決して畳の目を数えている日々です。
ある日ふと唐突に、大昔に読んだマンガのワンシーンが脳裏にフラッシュバックされる事があって、
必ずその数日後に偶然にそのマンガと再開(例えば掃除のために押入れを掃除してたら奥から出てきた、
など)して読み返してしまう、という事がたまにあります。
虫の知らせとでも言うのか、まあこんな珍妙な現象は自分だけなのかも知れませんが、
今回そのマンガがハトのおよめさん(以下ハトよめ)だったので日記のネタにしてみました。
聖✩おにいさんとか榎本俊二の作品のような、理に叶ったインテリなギャグ漫画も良いですが、
個人的には漫✩画太郎先生みてえなノリと勢いで押し切るギャグが好みだったりします。
このハトよめも充分にその範疇に入ると思いますが、
主人公・ヨメの不条理通り越して苛立ちさえ覚える台詞の数々は腹がよじれます。
絶対この作者は脊髄反射でネタ考えてるだろ!!ンフッバカだ!!
てかキャラクターのデザインもネーム書く3秒前に思いついただろと邪推が働くくらいの
いい加減さが非常に心地良いです。
←コイツとかな。てか何の動物だ。
連載当時の時事ネタもふんだんに取り込まれてるので
ギャグの鮮度としては数枚落ちるところもありますが、久々に読み返して
部屋でひとり大爆笑してました。鳥類のカタ〜キ。
とっくに連載終了してたのも忘れていたので、
7巻以降の残りのコミックスを揃えておこうかしらん。
いつの間にかフラッシュアニメにもなっていたのね。
『なるほど、ああやって倦怠期を回避させるのか…
スゴイや!』